花見とは寒いものだ

期末は怒濤の日々で、この1週間は毎日日付が変わってから帰宅していたのに終わらなかった。(木曜は花見に連行され残業できずに終電だったけれども)
連絡にも返事出来てないし、予定はすっぽかすし、滅茶苦茶だ。

でも忙しいを言い訳にして耳をふさいでしまう。いつもの悪い癖だ。自分の世界に閉じこもって完結するのは結構だけれども、いつだって外の世界は新しさと驚きに満ちている。
自分が望むなら自分から動かなければ。とっても身体が重いけれども耳をすませばもっと素敵な音が聞こえてくるかもしれない。