夢の話

夜10時頃眠りに入って途中休憩をはさみながら朝9時まで寝てたので、たくさん夢を見た。てか疲れた。あまり休息になってない気がする。とにかくその中の1つの夢で、私は事件の真相を追っていた。箒とかで飛んでかないと着かない街があって、1980年代後半に何かはわすれたが、大津波的な事故があって、街は変貌してしまったわけですよ。まだ傷跡は残っているのに、政府からのお金で皆はだんまりを決め込んでいる。私の母の実家とかも廃墟としてまだ残ってる。お金の裏に隠された真実を見つけなきゃこの街と人々は本当の意味で立ち直れないと友人と奔走していて、偶然前の市長を出会う。ちょうど市長選の真っ最中で、前市長が立候補してて。その街では任期は8年だからその市長は1991年から1999年まで市長だったわけで、復興の時にリーダーだった重要な人物で。うむこの設定だと今は2007年ということになるな。まあ私はその前市長と絶対友達になる!と頑張り、何とかこぎつける。前市長も沈黙はしているが、自分に協力してくれそうな予感。ウェリントンの新国会議事堂的なマンションがその街で一番大きくて高価な住居で、海の近く、いつも夜だったなあ。いつも感じるような歯がゆさを感じてた気がする。オチまでは見れず、もう起きてしまったが、今見返してみると、めちゃくちゃな夢。